富士五湖観光の決定版!5湖の違いと絶景穴場&おすすめモデルコースを徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。
山梨県側に位置する5つの堰止湖(せきとめこ)は、富士山の噴火活動によって形成された歴史を持ちます。すべて同じエリアにありながら、標高、面積、水深、そして観光開発の度合いによって全く異なる表情を見せます。旅の目的に応じて最適な湖を選ぶために、まずは富士五湖の違いと特徴を比較した基本データを確認しておきましょう。
湖名面積 / 最大水深 / 標高主な特徴と観光スタイル編集部の見解・おすすめタイプ河口湖5.70 ㎢ / 14.6 m / 830 m観光施設、美術館、ホテル、飲食店が最も充実。周遊レトロバスなど交通網も発達。初訪問者、ファミリー、電車・バス利用の観光に最適。利便性No.1。山中湖6.80 ㎢ / 13.3 m / 980 m五湖の中で最大面積かつ最高標高。避暑地、ウォータースポーツ、富士山が間近に迫る景観。絶景ドライブ、マリンアクティビティ、別荘地のようなリゾート感を求める層向け。西湖2.10 ㎢ / 71.7 m / 900 m青木ヶ原樹海に隣接。富士五湖の観光地化を抑えた静寂な自然環境とアウトドア施設が中心。喧騒を離れたいソロ旅、洞窟探検やトレッキング、本格派キャンプ愛好者におすすめ。精進湖0.50 ㎢ / 15.2 m / 900 m五湖の中で最小。手つかずの自然と「子抱き富士」と呼ばれる独特の富士山ビューが有名。写真撮影愛好家、静かな湖畔でカヌーや釣りを楽しみたい落ち着いた大人の旅に。本栖湖4.70 ㎢ / 121.6 m / 900 m本州トップクラスの透明度(水深121.6m)。千円札裏面の「逆さ富士」モデル地。絶景パノラマ重視派、SUPやカヤック、人気キャンプ場での宿泊を狙う層に圧倒的人気。