Q1:包丁で切るとどうしても断面が丸くならず、底が平らになってしまいます。丸い形をキープするコツは?
A1:生地を冷やす際、ラップの芯の中に棒状の生地を通して冷やすと真円を保てます。また、切る際は1枚切るごとに生地を90度ずつ回転させながら刃を入れると、自重で底が潰れるのを防ぎ、きれいな円形をキープできます。
Q2:焼き上がったクッキーが固く、ガリガリした食感になってしまう原因は何ですか?
A2:粉を加えたあとに生地を練りすぎて小麦粉のグルテンが出すぎたこと、またはバターと砂糖を白っぽくなるまで空気を含ませてすり混ぜていないことが主な原因です。粉を加えたらゴムベラで切るように混ぜ、練らないことが大切です。
Q3:焼いたあとに市松模様の境目が離れて隙間ができてしまいました。なぜですか?
A3:各色の生地の硬さ(水分量)が異なっていたか、接着面が乾燥した状態で組み立てたことが原因です。ココアパウダーを加えた生地は水分を吸って硬くなりやすいため、牛乳を数滴足してプレーンと同じ硬さに調整し、組み立て時にハケで薄く水分を塗って密着させてください。