「TikTokに興味はあるが、アプリを入れたら端末のデータが勝手に送信されるのではないか」と警戒するユーザーは少なくありません。結論から言えば、TikTokアプリを見るだけで利用する場合、個人情報が流出したり端末がハッキングされたりする危険性はほぼ皆無です。
アカウント登録をせずに動画を視聴する場合、氏名や電話番号、メールアドレス、クレジットカード情報などを入力する場面が一切ありません。アプリ側が取得できるのは、IPアドレスや端末のOSバージョン、閲覧した動画のジャンルといった一般的なアクセスログ情報に限られます。
さらに安全性を徹底したい場合、アプリをインストールせずにSafariやGoogle Chromeなどのウェブブラウザ経由でTikTok公式サイトにアクセスして視聴する方法も有効です。ブラウザ視聴であれば、アプリに端末内の写真フォルダや連絡先へのアクセス権限を渡す心配もありません。ただし、ブラウザ版ではコメントの投稿やいいね、動画の保存機能が制限されるため、純粋な動画閲覧用として割り切った使い方が適しています。