新潟市東区の住宅市場において、中古物件の平均成約価格はここ数年で確実な上昇基調を描いています。現在、新潟市東区の中古住宅相場は、木造2階建て(土地40〜50坪/建物30坪前後)で1,500万〜2,400万円前後がボリュームゾーン。リノベーション済みの優良物件や、築10年前後の築浅中古物件になると2,700万〜3,500万円超で取引されるケースも珍しくありません。
相場を押し上げている最大の要因は、圧倒的な交通利便性とコストパフォーマンスのバランスです。新潟駅の高架化・駅前再開発が完了し、中央区中心部の新築分譲価格が庶民の手の届きにくい水準まで跳ね上がった結果、車で10〜15分圏内に位置する東区へ需要が大きくシフトしました。国道7号(新新バイパス)の竹尾ICや紫竹山IC周辺へのアクセスに優れ、市内外への通勤ストレスが極めて少ない点が、働き盛り世代から絶大な支持を集めています。