ネット上の掲示板やSNSで定期的にバズを生むのが、「あの女優は本当はもっと高いのでは?」というサバ読み疑惑(逆サバ疑惑)です。特に名前が挙がりやすい2人の実力派について、検証を進めます。
新垣結衣:なぜ「170cm超え確実」と囁かれ続けるのか
公称プロフィールで169cmと記載されている新垣結衣ですが、バラエティ番組や映画の完成披露試写会に登壇するたび、「隣の175cm前後の俳優とほぼ同じ高さに見える」と話題になってきました。
過去に所属事務所の公式X(旧Twitter)で測定結果の写真を公開し、「169cmです」と自ら強調した経緯があります。しかし、本人がテレビ番組で「20代半ばを過ぎても毎年少しずつ伸びていた時期があった」と語っていたことや、極めて姿勢が良い立ち姿、すらりとした手足の長さが視覚的な錯覚を生み、「実質170cm超え」という印象を決定づけています。
綾瀬はるか:アクションで見せるダイナミズムと実際の数値
激しい殺陣やアクションシーンを軽やかにこなす綾瀬はるかも、画面上では170cm近くに見える女優の代表格です。しかし、公式データにおける実際の身長は166cm前後。決して極端な高身長ではありません。
それにもかかわらず大きく見える要因は、長年のトレーニングによって鍛え上げられた体幹と、肩甲骨周りの柔軟性、そして舞台映えする胸郭の開き方にあります。映画や大河ドラマの現場スタッフからも「立ち姿にブレがなく、実際の数値よりも一回りスケールが大きく映る」と評されています。