デジタルでの理解を終えたら、次はデスク上の電子工作へとステップアップしよう。ここで主役となるのが、世界中で愛用されるマイコンボードのArduinoだ。これに駆動部となるサーボモーターを接続することで、現実に物体を動かす感動が手に入る。
人が近づいたことを察知するトリガーには人感センサーを採用する。赤外線の変化を捉えたセンサーがArduinoへ信号を送り、プログラムされた命令に従ってサーボモーターが規定のアングルまで回転。アンプラグドなミニチュアドアが見事に開閉する瞬間は、まさに自作の醍醐味と言える。