杉浦アナの歩みを振り返ると、華々しい経歴と地道な現場取材の双方が見事に融合していることが分かります。上智大学文学部新聞学科に在学中の2003年、学内のミスコンテストである「ミスソフィア」に輝き、全国の大学ミスが集う「Miss of Miss Campus Queen Contest」でも準グランプリを受賞しました。当時からメディア関係者の間で高い注目を集めていた存在でした。
2006年にNHKへ入局後は、福井放送局、名古屋放送局と地方局でキャリアをスタート。福井時代には地域密着のニュースや生活情報番組で徹底的な基礎訓練を受け、名古屋局時代には地上デジタル放送推進大使を務めるなど、着実にステップアップを果たしました。
2012年春に東京アナウンス室へ異動となると、直ちに『サンデースポーツ』のメインキャスターに抜擢。ロンドン五輪やリオデジャネイロ五輪の現地キャスターを務めるなど、NHKのスポーツ報道の顔として一躍全国区の知名度を獲得しました。