有馬温泉「金の湯」完全攻略!泉質の秘密・銀の湯比較と混雑回避術

有馬温泉「金の湯」完全攻略!泉質の秘密・銀の湯比較と混雑回避術

有馬温泉「金の湯」完全攻略!泉質の秘密・銀の湯比較と混雑回避術の最新情報を解説します。専門的な知識が詰まっています。

有馬温泉の日帰り入浴を検討する際、必ず比較対象となるのが「金の湯」と「銀の湯」です。徒歩数分の距離にありながら、この2館は泉質も入浴感も全く対極に位置しています。

項目金の湯(金泉)銀の湯(銀泉)編集部の見解・評価泉質名含鉄-ナトリウム-塩化物強塩高温泉炭酸水素塩泉・放射能泉(ブレンド)成分の濃さは金泉、さっぱり感は銀泉と個性が二極化。お湯の色・肌触り不透明な赤褐色・ずっしりと重厚な浴感無色透明・さらりとした清涼感のある肌触り金泉はタオルが染まるため取り扱いに注意が必要。主な効能冷え性、関節痛、保湿、皮膚乾燥症高血圧症、動脈硬化症、疲労回復、美肌血行促進と代謝向上を同時に狙うなら両方の入浴が理想。単館入館料(大人)800円700円「2館共通券(1,200円)」を利用すれば300円お得。浴槽構成一の湯/二の湯(あつ湯・ぬる湯)大浴槽、気泡風呂、打たせ湯、サウナ設備重視なら銀の湯、濃厚な名湯体験なら金の湯。

銀の湯は、炭酸ガスが溶け込んだ「炭酸泉」と微量のラドンを含む「ラジウム泉」を混合した無色透明の温泉です。毛細血管を拡張させて血流を促す作用があり、入浴後は肌がすべすべになる美肌の湯として親しまれています。

両館を巡る予定があるなら、券売機で「有馬温泉 2館共通券(1,200円)」を購入するのが鉄則です。別々に購入すると合計1,500円となるところを、20%引きの価格で両方の名湯を堪能できます。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。