Q1:煮ている途中で肉と白菜が浮いて崩れてしまいます。どうすれば固定できますか?
A1:鍋の中心部に隙間があることが崩れる主因です。外側から同心円状に敷き詰めていき、中央の最後の隙間に「白菜の余った葉」や「えのき・椎茸などのキノコ類」をギュッとくさびのように押し込んでください。物理的な突っ張り棒の役割を果たし、沸騰しても煮崩れなくなります。
Q2:フライパン調理で作る場合、テフロン加工が傷まないか心配です。水加減はどうすべきですか?
A2:フッ素樹脂加工のフライパンでも、具材を敷き詰めた後に酒大さじ2、水50mlを回し入れてからフタをして火にかければ空焚きにはなりません。強火は避け、沸騰を感じたらすぐに中弱火に落とし、フタの蒸気口から蒸気が出てから8分間キープしてください。
Q3:白だしもほんだしも切らしている場合、めんつゆでも代用できますか?
A3:代用可能です。3倍濃縮のめんつゆを使用する場合、「めんつゆ大さじ2:酒大さじ2:水100ml」の割合で合わせてください。ただし、めんつゆは甘みが強いため、輪切り唐辛子をひとつまみ加えるか、仕上げにすりおろし生姜を添えると味が締まります。
Q4:翌朝に余ったスープと具材の美味しいリメイク術はありますか?
A4:豚肉のイノシン酸と白菜のグルタミン酸が極限まで溶け出した極上スープを捨てるのは損失です。残ったスープに水100mlと鶏ガラスープの素小さじ1/2を足し、春雨と溶き卵を回し入れれば「極上酸辣湯風スープ」になります。また、炊き込みご飯の水加減として煮汁ごと活用するのも絶品です。