Q1:IDやパスワードが書かれた紙を紛失してしまった場合はどうすればいいですか?
A1:初回ログイン時にメールアドレスと新パスワードを登録済みであれば、ログイン画面の「パスワードを忘れてしまった場合はこちらへ」から即座に再設定が可能です。しかし、最初のログイン前やIDそのものを紛失した場合はシステム上での復元ができません。封書が届いていた自治体の統計担当課、または各調査のコールセンターへ連絡し、本人確認を経て調査対象者IDの再発行を受けてください。
Q2:回答する時間がありません。完全に無視し続けると本当に罰則を受けますか?
A2:国勢調査や経済センサスなどの「基幹統計」である場合、統計法第13条の報告義務違反として同法第61条に基づき50万円以下の罰金が科される法的な根拠が存在します。実際の運用ではいきなり罰則が適用されるケースは稀ですが、督促状の送付や統計調査員による複数回の自宅・事業所訪問が継続して行われるため、放置するメリットは一切ありません。
Q3:データ公開サイトの「e-Stat」と「政府統計オンライン調査総合窓口」の違いは何ですか?
A3:根本的な役割が異なります。「e-Stat(政府統計の総合窓口)」は、集計された統計結果を誰でも自由に検索・閲覧・グラフ表示できるオープンデータポータルです。一方、「政府統計オンライン調査総合窓口(e-survey.go.jp)」は、国から依頼を受けた対象者が調査票を提出するための専用セキュアサイトです。回答の送信は必ず後者で行います。
Q4:会社宛てに経済センサスの依頼が届きましたが、Excel調査票が開きません。
A4:Windowsや社内セキュリティ機能が、ダウンロードしたファイルのマクロ実行を自動的に遮断している可能性が極めて高い状態です。該当のExcelファイルを右クリックして「プロパティ」を開き、全般タブ最下部にある「セキュリティ」項目の「許可する」にチェックを入れて保存してください。それでも動作しない場合は、システム利用手引きに準拠した互換環境を確認するか、紙の調査票での提出へ切り替えてください。