コアなファンの間で毎回激しい争奪戦が繰り広げられるのが、数量限定で販売される「グッズ付きチケット」です。2026年版の限定グッズは、歴代ピクサー作品(『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『リメンバー・ミー』など)のオリジナルスケッチをあしらった特製ハードカバーノート&プレミアムピンバッジセット(非売品)となっています。
一般チケット(前売り2,000円)に対し、グッズ付きチケットは3,800円と、差額は1,800円です。この1,800円という追加コストが見合っているのか、グッズの仕様から検証してみましょう。
現場取材および仕様書によると、ピンバッジは重厚感のあるダイキャスト製で、展覧会のロゴと2026年限定刻印が施されています。会場内の公式物販コーナーで販売されている類似の通常ピンバッジ単体でも1,200円〜1,500円、ハードカバーノートが1,500円前後で販売されている実態を鑑みると、合計3,000円相当のアイテムが1,800円の差額で手に入る計算になります。
「物販のレジに1時間並ぶのは避けたいが、記念となる高品質な限定アイテムは確実に手元に残したい」という来場者にとって、このグッズ付きチケットは極めてコストパフォーマンスが高い選択肢と言えます。ただし、数量上限に達し次第予告なく販売終了となるため、開催日程が告知された直後の先行抽選・一般発売初日に確保するのがセオリーです。