JO1のファンネームは「JAM(ジャム)」と呼ばれています。これは「JO1 And Me」の頭文字を取ったものであり、「ライブ会場を満杯にする(jam-pack)」、そして「パンに塗るジャムのように寄り添い、味を引き立てる」という意味が込められています。
このJAMの熱狂を最もダイレクトに感じるのが、ツアーのチケット争奪戦です。最新の単独ドームツアーやアリーナツアーにおけるチケット倍率は、公演都市や日程によっては推定3〜5倍を超える激戦となっています。ファンクラブ会員であっても「第1希望が全落ちした」という声がSNS上に溢れるほどです。
チケット入手の基本ルートは、公式ファンクラブ最速先行から始まり、公式モバイル先行、プレオーダー、一般発売へと進みます。しかし一般発売での確保は数十秒で完売するため極めて困難です。現場に足を運びたいと考えている方は、以下のポイントを押さえておく必要があります。
- 公式トレード制度の活用:急遽行けなくなったファンが出品する公式のチケットリセールシステム。定価取引が徹底されており、不正転売対策として電子チケットと顔写真登録が厳格に運用されています。
- アップグレードシートの抽選:一次先行当選者を対象に、アリーナ前方席が保証されるアップグレード抽選が導入されるケースが増加しています。
- 現場の空気感と年齢層:客層はオーディション当初からの10〜20代女性はもちろん、現在では30〜50代、さらには男性ファンや家族連れの姿も目立ちます。ペンライト(通称:JO1 OFFICIAL LIGHT STICK)の制御による光の演出は壮観であり、スタジアム全体が一体となる熱量は他の追随を許しません。