コンビニで生クリームは買える?深夜の取扱実態と売り場を徹底調査

コンビニで生クリームは買える?深夜の取扱実態と売り場を徹底調査

コンビニで生クリームは買える?深夜の取扱実態と売り場を徹底調査に関する疑問や疑問点を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

消費者がコンビニに飛び込んだ際、最も頻繁に遭遇する落とし穴が「棚に見当たらない」という事態です。現場で働くスタッフの目線からは、どのような事情が見えているのでしょうか。

都内ローソンで5年以上の勤務経験を持つベテラン店員の小林氏は、現場の実態を次のように明かします。

「お客様から『生クリームは置いていますか?』と尋ねられる機会は深夜にとても多いです。しかし、売り場をご案内すると『あ、私が欲しかったのは泡立てる前の液体の紙パックなんです…』と残念そうに言われるケースが多々あります。当店でもトーラク らくらくホイップのような絞るだけタイプは通年で置いているものの、200mlの純生クリーム液体紙パックは賞味期限が短く、日配発注の基準が厳しいため置いていない時期がありました」(小林氏)

SNSやネット上の掲示板に投稿された生クリームのコンビニ購入者の評判を分析しても、明暗がはっきりと分かれています。

「深夜に子供の誕生日ケーキを作っていて生クリームが足りなくなったが、近所のファミマに『らくらくホイップ』が奇跡的にあって命拾いした」(30代主婦)という感謝の投稿がある一方、「3軒コンビニをハシゴしたのに、液体の純生クリームは全滅。カルボナーラを作るのを諦めた」(20代男性)という悲痛な叫びも散見されます。ホイップ済みの加工品と、調理用の原材料としての生クリームの混同が、利用者のギャップを生み出す最大の要因となっています。

山田 真由
著者

山田 真由

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