三並べは、将棋やチェスと同様に「二人零和有限確定完全情報ゲーム」に分類されます。運の要素が一切絡まず、互いの情報がすべて盤上に開示されているため、コンピュータによる全局面の解析が完了しています。
数学的な解析結果から導き出される三目並べ先手後手勝率は、双方が最善手を尽くした場合「先手勝率0%・後手勝率0%・引き分け100%」です。つまり、ルールを知り尽くしたプレイヤー同士が対戦すると、勝敗は絶対につきません。
しかし、相手が人間である以上、プレッシャーや錯覚による悪手を打つ可能性が常に存在します。勝率を極限まで高めるためには、相手の判断ミスを誘発する三目並べ必勝法を正しく頭に入れておくことが鍵を握ります。