実際の来場者が直面する現場のリアルな空気感や、入場時の運用実態について、SNSや現地取材で得られた証言をもとに検証します。
「22ゲート表記だったのでアリーナを確信して入場したら、スタンド1階の20列目だった。最初は少し落ち込んだが、実際に着席すると正面ど真ん中で演出が全て見渡せ、銀テープも飛んできて最高の体験だった」(20代女性・アイドルファン)
「11ゲートがアリーナ専用だと思っていたが、22ゲートから入ってアリーナCブロックの花道横を引き当てた。ゲート番号だけで一喜一憂せず、発券される瞬間までドキドキを楽しむのが正解」(30代男性・ロックバンドファン)
一方で、現場において最大の課題となるのが入場口の混雑状況です。22ゲートは東京ドームのメインゲートであるため、開場直後から人が集中します。特に開演45分前〜15分前の時間帯は、入場待機列が後方の広場まで数十メートルにわたって伸び、入場ゲートを通過するまでに20分以上を要するケースも珍しくありません。
また、昨今の電子チケット導入に伴う本人確認(身分証チェック)の運用状況についても確認が必要です。22ゲートでは、手荷物検査と金属探知ゲートの通過後、ランダムまたは特定座席(FC最速先行や転売対策対象席)を対象に本人確認書類の提示が求められる事例が報告されています。スムーズな通過のためにも、指定の顔写真付き公的身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、パスポート等)は必ず手元に準備して列に並ぶことが鉄則です。