逮捕後、所属事務所である吉本興業は即座に無期限謹慎処分を発表しました。出演予定だったテレビ番組や舞台はすべて降板となり、当時放送中だったレギュラー番組や収録済みコンテンツの再編集・差し替えなど、関係各所に多大な損害と影響を与える結果となりました。
司法の判断としては、同年6月に大阪区検察庁から道路交通法違反の罪で略式起訴され、大阪簡易裁判所より「罰金50万円」の略式命令が下されました。正式な公開法廷での裁判ではなく略式手続きとなったものの、前科がつく重い社会的制裁を受ける形となりました。
自らの過ちを深く反省し、被害者を出さなかった不幸中の幸いを噛み締めながら、彼は自宅での自粛生活を余儀なくされます。その後、謹慎期間中における真摯な生活態度や反省の情が認められ、事件から約1年が経過した2018年6月、吉本興業は謹慎処分を解除し、芸能活動の再開が公式にアナウンスされました。