エアコンと加湿器を併用する場合、その相互の位置関係が部屋全体の快適性を左右します。最適な配置は「エアコンの風が加湿器の吹き出し口からの蒸気を巻き込んで部屋全体へ広げる位置」または「エアコンの吸込口に対流が届く位置」です。
エアコンの暖房運転時、暖かい空気は上から下へと吹き下ろされます。エアコンの対面や気流のルート上に加湿器を配置すると、温風に乗って水蒸気が部屋の隅々まで迅速に行き渡ります。
ただし、エアコンの温風が加湿器本体に直撃する位置は避けてください。本体のプラスチックパーツの変形や、温度センサーの狂いによって適切な自動調湿が行えなくなるトラブルに繋がります。