セリアのマウスパッドに対する関心が高まっている背景には、単なる「安さ」だけではない複合的な要因があります。2026年以降、リモートワークの定着と在宅デスク環境への投資意識が一般化する中、デスク周りの小物を低コストでアップデートしたいという需要が拡大。実際、セリアのデスク用品カテゴリでは、モニター台やケーブル収納グッズと並んでマウスパッドの売り上げが前年比で約1.3倍に伸びている店舗も確認されています。
加えて、2026年のセリアは「くすみカラー」「北欧風パターン」「小花柄」など、従来の100均マウスパッドのイメージを覆すデザインを相次いで投入。ネット上では「これが110円で買える時代になったのか」といった驚きの声とともに、転売ヤーではなく一般ユーザーによる拡散が自然発生している点も特徴です。商品点数自体はダイソーより少ないものの、セリアならではの色味やテイストを求めるリピーター層が形成されています。