パーク発バスにおける最大のリスクが、羽田空港行きリムジンバス満席の真相と直結する夕方から夜間にかけての乗車制限です。定員約50名の大型観光バス車両は、補助席を含めて満席になった時点でドアが閉まり、次の便を待つよう案内されます。増発便が常に待機しているわけではないため、1便見送るだけで30分から1時間のロスが生じます。
運行各社の動向を見ると、運行計画の最適化が進む一方で、乗務員不足の影響もあり便数が劇的に増えているわけではありません。現場の運行管理データや東京空港交通リムジンバス運行状況、京成バス羽田ディズニー線混雑状況を照らし合わせると、特に以下の時間帯で満席率が急上昇します。
現場を視察すると、16時30分頃から家族連れや遠方からの旅行客がスーツケースを引いてバス停に集まり始めます。18時の段階では、バス1台分の乗車可能人数を上回る70人〜90人規模の行列が形成されることも珍しくありません。SNS上のディズニー羽田バス混雑ネットの反応を検証しても、「目の前で満席になり乗れなかった」「結局、新木場経由の電車に切り替えて走った」といった生々しい投稿が繁忙期の連休最終日に集中しています。