ソニー公式の発表によると、PS4用ソフトウェアのほぼすべてがPS5上でそのまま動作する。ディスク版であればPS5の光学ドライブに挿入するだけ、デジタル版であればPlayStation Networkのアカウントにログインしてライブラリからダウンロードするだけで瞬時にプレイを開始できる。
互換性の核心となるのが「Game Boost」機能だ。PS5の計算リソースを活用することで、PS4時代のゲームがより安定したフレームレートや最大4Kの解像度で描写される。さらに、内部ストレージである超高速NVMe SSDへゲームデータをインストールすれば、かつて数十秒から数分を要したロード画面は一瞬で過ぎ去る。この圧倒的なアクセス速度こそ、互換プレイにおける最大のイノベーションと言えるだろう。