2025年の大型テーマパーク「ジャングリア」開業以降、沖縄本島北部の夜が一変した。かつては早めに店が閉まることが多かった名護市街地だが、現在は深夜まで賑わう大人のための美食酒場が次々と誕生している。
やんばる(沖縄北部)の豊かな自然が育んだ食材の宝庫。地元の猟師から直接仕入れるリュウキュウイノシシのジビエ料理や、農園直送の無農薬野菜を使った炭火焼き。観光の余韻に浸りながら、薪火の香ばしい匂いに包まれる贅沢な夜。リゾートホテルのダイニングとは一線を画す、地場産の力強い味わいと温かな接客が、大人のトラベラーを惹きつけてやまない。