今でこそ仲睦まじい姿を見せる親子ですが、2013年にEJの同性愛がメディアで報じられた当初は、少なからず葛藤がありました。EJが10代の頃に家族へ打ち明けた際、スポーツ界の頂点を極めた父マジック氏は当初、戸惑いを隠せなかったと明かしています。
しかし、母クッキー氏のサポートもあり、マジック氏はすぐに息子への無条件の愛を再確認しました。メディアで大きく報じられた際も、父はテレビ番組で「息子を心から誇りに思い、無条件に愛している」と公に宣言。息子の選択と生き方を全面的に支持する姿勢を鮮明にしました。
保守的なスポーツ界において、レジェンドであるマジック氏が息子のセクシャリティを真っ向から肯定したことは、全米のLGBTQ+当事者やその親たちに大きな希望と勇気を与え、今なお理想の親子関係として語り継がれています。