大手予備校(河合塾・駿台など)が提示する最新データを集約すると、東京都立大学の学部別偏差値は文系・理系ともに高い水準を維持しています。二次試験の個別偏差値だけでなく、第1関門となる共通テストのボーダー得点率も合否を分ける決定的な要素です。
以下は、2026年入試における主要学部の偏差値および共通テストボーダーの最新指標です。
- 人文社会学部:偏差値 57.5〜60.0 / 共通テスト得点率 76%〜80%
- 法学部:偏差値 57.5〜60.0 / 共通テスト得点率 75%〜79%
- 経済経営学部:偏差値 57.5〜60.0 / 共通テスト得点率 76%〜81%
- 理学部:偏差値 55.0〜57.5 / 共通テスト得点率 72%〜76%
- 都市環境学部:偏差値 55.0〜57.5 / 共通テスト得点率 72%〜78%
- システムデザイン学部:偏差値 55.0〜57.5 / 共通テスト得点率 73%〜77%
- 健康福祉学部:偏差値 52.5〜57.5 / 共通テスト得点率 68%〜75%
河合塾や駿台の偏差値ランキングを分析すると、国公立大学の中で「準難関・上位グループ」に位置付けられています。特に文系3学部(人文社会・法・経済経営)は、共通テストで8割近い得点が要求されるため、失点を最小限に抑える総合力が欠かせません。