金神の滝へ向かう際の起点となるのは、日帰り天然温泉施設「滝見苑けんこう村 ごりやくの湯」です。公共交通機関およびマイカーでのアクセス方法は以下の通りです。
【自動車でのアクセス手順】
圏央道「市原鶴舞IC」より国道297号および国道465号を経由し、「老川十字路」交差点を県道178号(小田代勝浦線)へ進入します。そこから道なりに約4.1kmほど南下すると、道路右手側に「ごりやくの湯」の大きな案内看板が見えてきます。都心部からの所要時間は、東京湾アクアライン経由で約1時間30分〜2時間です。
【公共交通機関でのアクセス】
小湊鐵道「養老渓谷駅」より小湊鉄道バス(粟又行き)に乗車し、「ごりやくの湯」バス停で下車してすぐです。ただし、養老渓谷駅を発着するバスは本数が限られているため、事前に時刻表を必ず確認しておくことが鉄則となります。
【駐車場から滝への散策ルートと所要時間】
ごりやくの湯の駐車場に車を停め、建物の脇から養老川の本流方面へと下っていきます。本流に架かる仮設感のある橋を渡ると、ルートは二手に分かれます。
- キャンプ場経由ルート(平坦コース):川沿いのキャンプ場下を通り、素掘りの小さなトンネルを抜けて滝壺へと向かうなだらかなルート。足腰に不安がある方にも歩きやすくおすすめです。
- 小山周遊ハイキングコース(山道コース):橋を渡った後に丘を登り、森林浴を楽しみながら滝へと回り込むアップダウンのあるルート。軽登山気分を味わえます。
どちらのルートを選んでも、駐車場から滝壺までの所要時間は片道10〜15分程度。滝の前での滞在・参拝時間を含めても、往復で約30〜45分あれば十分に満喫可能です。粟又の滝から金神の滝へと続くハイキングコースを歩く場合は、片道約25分〜30分の散策時間を想定しておくと良いでしょう。