「地元の人間は三角市場には滅多に行かない」――小樽のタクシー運転手や地元住民に話を聞くと、異口同音に返ってくる答えです。彼らが日常的に通うのは、観光中心部から少し離れたエリアに点在する小樽海鮮丼地元民おすすめの名店です。
その代表格が、小樽駅から北へ車で約5分、歴史ある「鱗友朝市(りんゆうちょういち)」内にある食事処「味さき」や「朝乃食堂」です。早朝4時から営業しているこの市場は、地元漁師や市場関係者が朝食をとるリアルな生活拠点。観光地化されすぎていない素朴な雰囲気の中、自家製漬けダレに漬け込んだイクラや朝獲れの白身魚を盛り込んだ海鮮丼が、観光市場より2〜3割安い適正価格で味わえます。
また、小樽の繁華街・花園エリアや南小樽駅周辺にある老舗寿司屋のランチ丼も見逃せません。例えば「魚真(うおまさ)」では、寿司屋ならではの確かな仕込みと目利きによる海鮮丼に小樽名物の土瓶蒸しがセットで付くなど、価格以上の満足感を提供してくれます。確かな小樽海鮮丼の口コミ評判を辿ると、本物の名店は裏通りに潜んでいることが分かります。