車でアクセスしようと考える来場者にとって、最大のボトルネックとなるのが「駐車場問題」です。会場である七里ヶ浜海岸駐車場は収容台数約350台を誇る大型駐車場ですが、週末のキャパシティは極めて危機的な状況に達します。
現場を視察すると、この駐車場を利用するのはフリマ来場者だけではありません。早朝から波を待つサーファー、隣接する人気ハワイアンカフェパシフィックドライブイン(Pacific DRIVE-IN)のモーニング目当ての行列客、そしてドライブを楽しむ観光客が同一の駐車枠を奪い合います。
七里ヶ浜海岸駐車場混雑のピークは、フリマ開始よりはるか前の午前7時30分から午前8時15分の間に訪れます。この時間帯を過ぎると満車ランプが点灯し、国道134号線の江の島方面・鎌倉方面双方に長い入庫待ちの車列が伸び始めます。国道134号線は逃げ道のない単車線道路のため、一度渋滞に巻き込まれると1時間以上身動きが取れなくなるケースも日常茶飯事です。
編集部が強く推奨する唯一絶対の攻略法は、「江ノ電七里ヶ浜駅」を利用した電車アクセスです。江ノ電七里ヶ浜駅から会場までは、海へ向かって緩やかな坂を下るだけで徒歩約2〜3分という抜群のアクセス性を誇ります。どうしても車を使いたい場合は、藤沢駅や鎌倉駅周辺、あるいはパーク&レールライドが利用できる大船駅周辺のコインパーキングに車を停め、江ノ電に乗り換えてアプローチするのがスマートかつ確実です。