サッポロ一番の最大の魅力の一つは、圧倒的なアレンジの懐の深さです。ベースとなるスープと麺の完成度が高いからこそ、調味料のサッポロ一番 ちょい足しから本格的な調理まで、多彩な変化を受け止めます。ここでは、テレビやSNSで爆発的な話題となったサッポロ一番 アレンジレシピを厳選して解説します。
1. 【みそラーメン】牛乳バターコーンの濃厚札幌味噌仕立て
通常の水450mlのうち、150mlを成分無調整牛乳に置き換えて調理します。麺が茹で上がる直前に付属の粉末スープを溶かし、仕上げにバター10gとホールコーン、粗挽き黒胡椒をトッピング。牛乳の乳脂肪分が味噌の角を包み込み、まるで有名ラーメン店のようなクリーミーでリッチな極上スープに変貌します。
2. 【塩ラーメン】黒酢とラー油が香る本格「酸辣湯(サンラータン)風」
規定量のお湯で麺を茹でる際、細切りにした椎茸やタケノコ、溶き卵を加えます。火を止めて粉末スープを溶かしたら、黒酢小さじ2、ラー油小さじ1を回し入れます。香味野菜が効いた塩スープと酸味・辛味が見事に調和し、町中華の名作酸辣湯麺のような本格的な一杯が5分で完成します。
3. 【塩ラーメン】卵黄と粉チーズの「濃厚カルボナーラ風」
茹で汁を大さじ2程度だけ残して麺を湯切りし、ボウルに移します。そこに粉末スープ半分、オリーブオイル小さじ1、粉チーズ大さじ1、卵黄1個を加えて素早く和え、仕上げに付属の切り胡麻とたっぷりの黒胡椒を振ります。濃厚なパスタ感覚で楽しめる、汁なし背徳アレンジです。