岩手県高校ソフトテニス界の象徴として長年君臨してきた黒沢尻北高校ソフトテニス部。その強さの源泉は、徹底された基本技術の反復と、どんな劣勢でも崩れない強靭なメンタリティにあります。
北上市を拠点とする同校は、冬場の厳しい環境をも味方につけるインドア練習の質と量に定評があります。後衛の粘り強いラリーから前衛が確実に仕留める王道のコンビネーションは、全国の舞台でも強豪校を脅かしてきました。2026年シーズンもカットサーブの精度向上と前衛のポジショニングを一段と磨き上げ、県内王座の死守とインターハイ上位進出を見据えています。