Q1:団塊の世代とは具体的に西暦何年生まれの人たちですか?
A1:団塊の世代は、第1次ベビーブーム期にあたる1947年(昭和22年)から1949年(昭和24年)の3年間に生まれた人々を指します。2026年時点では77歳〜79歳を迎えています。
Q2:「2025年問題」とは何だったのですか?2026年以降はどうなりますか?
A2:団塊の世代の約800万人が全員75歳以上の後期高齢者となり、医療費や介護費用の急増、社会保障の担い手不足が極限に達する転換点のことです。2026年以降は、団塊の世代が80代・85代へと加齢していくため、看取りや認知症ケアを含めた介護需要がさらに深刻化する局面に入っています。
Q3:団塊の世代とポスト団塊世代・しらけ世代の違いは何ですか?
A3:団塊の世代(1947〜1949年生まれ)の直後、1950年代前半に生まれた層を「ポスト団塊世代」や「しらけ世代」と呼びます。激しい競争や政治運動に熱狂した団塊世代に比べ、政治や社会運動に対して無関心・個人主義的な傾向を強めた世代として区分されています。