相武紗季さんのスタイルの最大の強みは、中学生時代まで本格的に打ち込んでいた競泳(水泳)によって形成された強固なフィジカルベースです。水泳選手特有の広い可動域を持つ肩甲骨周りと、体幹深層筋(インナーマッスル)がしっかりと機能しているため、基礎代謝が高く太りにくい体質がベースにあります。
第1子(2017年出産)、第2子(2020年出産)の2度の出産を経験しながらも体型を素早くリカバリーできた背景には、短期的な断食や過激なダイエットではなく、骨盤のアライメント調整と体幹の再活性化を重視したアプローチがありました。
出産後のインタビューやメディアの取材において本人が明かしたところによると、育児期間中はまとまったトレーニング時間を確保することが難しいため、抱っこや授乳時の姿勢を意識的に正す「日常動作のフォーム改善」を徹底したとのこと。お腹を引き締め、骨盤底筋群を意識しながら生活することで、自然とぽっこりお腹を防ぎ、しなやかなウエストラインを取り戻していきました。