炊飯器で絶品もち米!プロが教える水加減と浸水時間の黄金比・失敗回避術

炊飯器で絶品もち米!プロが教える水加減と浸水時間の黄金比・失敗回避術

炊飯器で絶品もち米!プロが教える水加減と浸水時間の黄金比・失敗回避術の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

Q1:炊飯器にもち米専用の「おこわモード」がない場合はどうすればいいですか?
A1:通常の「白米モード」または「早炊きモード」で問題なく炊くことができます。その際は、浸水時間を取らず、水加減を白米の目盛りよりも2〜3ミリ少なめ(白米の約80〜85%の水分量)に設定することが美味しく仕上げるポイントです。

Q2:もち米を前日から水に浸けてしまいました。炊飯器で炊く方法はありますか?
A2:すでに長時間浸水させてしまったもち米をそのまま炊飯器の規定量で炊くと、確実に糊状に柔らかくなりすぎます。一度ザルに上げて20分ほどしっかり水気を切り、炊飯器に入れたら水を通常の半分以下(ひたひたよりかなり少なめ)にするか、蒸し器を使って蒸し上げる調理法へ切り替えることを強く推奨します。

Q3:炊き上がったもち米が余った場合、美味しく保存する方法は?
A3:もち米は冷蔵保存するとデンプンの老化(β化)が急速に進み、パサパサに硬くなってしまいます。炊きたての温かい状態のうちに1膳分ずつラップに平たく包み、粗熱が取れたらすぐに冷凍保存してください。食べる際は電子レンジでアツアツになるまで加熱すれば、炊きたてのもっちり感が完全に蘇ります。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。