乗用車の場合、運転席の足元やシート脇にあるレバーを引いて給油口のフタを開けるのが一般的です。しかし、多くの軽トラには軽トラ 給油口 室内レバーが存在しません。ガソリンスタンドで足元を探し回っても見つからないのは、構造そのものが異なるためです。
軽トラの多くは、外側にある給油口カバー(リッド)または燃料キャップ自体に鍵穴が備わっている「直開けタイプ」を採用しています。エンジンを切った後、車のメインキー(イグニッションキー)を持って外に出て、直接鍵穴に差し込んで回すことでロックを解除する仕組みです。
基本的な軽トラ 給油口 開け方は次の2パターンに分かれます。
1つ目は「外カバーに鍵穴があるタイプ」です。荷台の側面やアオリの下にあるカバーの鍵穴にキーを挿して回すとカバーが開き、その中に一般的な燃料キャップが現れます。2つ目は「カバーがなくタンクが露出しているタイプ」です。荷台下のフレーム付近に軽トラ 給油口 鍵付きのガソリンキャップが直接むき出しになっており、キャップ中央の鍵穴にキーを挿して回しながらキャップ本体を緩めます。
なお、近年の高年式モデルや一部の上位グレード(ジャンボ系や農業用特別仕様車など)では、乗用車と同様に車内からワイヤーで開けるオープナーレバーが新設されている車種も登場しています。まずは自身の車両が「外からキーで開けるタイプ」なのか「車内レバー式」なのかを確認することが第一歩です。