2019年4月より、番組史上初となる「体操のお姉さん」として誠(福尾誠)お兄さん・和夢(佐久本和夢)お兄さんと共に『からだ☆ダンダン』を牽引してきた秋元杏月。彼女の卒業発表は、子育て世代を中心に大きな衝撃と感謝の声をもって受け止められました。
渋谷のNHK放送センターで行われた卒業取材会において、秋元杏月は自身の決断について次のように語っています。
「7年間という月日は本当に濃密で、子どもたちの笑顔に救われ続けた日々でした。しかし、身体を使う表現者として、自分自身の次のステージに挑戦する時間は限りあるものだと強く感じ、このタイミングでの卒業を決意いたしました。」(取材会見における発言要旨)
愛知県出身で8歳から新体操を始め、椙山女学園高校を経てパフォーマーとして研鑽を積んできた彼女にとって、20代後半から30代を迎える節目は表現者としての大きな岐路でした。怪我のリスクと隣り合わせのハードな収録スケジュールを完璧にこなし続けたプロフェッショナリズムの結晶が、この「7年」という任期に詰まっています。
ネットの反応・リアルタイムの声:発表直後のSNS上では、「あづきロス」がトレンド入り。「コロナ禍の外出自粛中、どれだけあづきお姉さんの笑顔とダンダンに親が救われたか」「凛とした軸のブレない動きが大好きだった」など、保護者からの熱い感謝メッセージが数万件規模で寄せられました。