九州エリアの主要中学受験模試(英進館や四谷大塚など)の基準において、熊大附属中の偏差値はおおむね58〜62前後で推移しています。熊本県内の中学校としては最上位グループに位置し、私立の難関校と並ぶ激戦区です。
合否を左右する熊大附属中の合格ライン・ボーダーは、単なる知識の暗記量だけでは測れません。国立附属特有の「思考力・表現力を問う記述問題」が各教科で出題されるため、総合得点で7割前後を確実に確保する基礎・応用バランスが求められます。特に算数の論理的思考力と国語の要約・記述力での失点をいかに防ぐかが、ボーダー突破の境界線となっています。