グループを離れた3人は現在、どのようなステージに身を置いているのでしょうか。最新の公開情報と活動記録から、元メンバーたちの現在地を追跡します。
宮世琉弥:EBiDAN出身俳優の旗手としてソロアーティストも両立
宮世琉弥の現在における活躍は、目覚ましいものがあります。M!LK卒業後、ドラマ『恋する母たち』での好演を皮切りに、『君の花になる』で劇中グループ・8LOOMのメンバーとして脚光を浴びると、数々の地上波連続ドラマや映画で主演を務めるまでに成長しました。さらに、「Ryubi Miyase」名義でアーティスト活動を本格化させ、ソニー・ミュージックレコーズからメジャーデビューを達成。グループ脱退当時に語った「表現を極める」という約束を、俳優とソロ音楽活動の両輪で見事に具現化させています。
板垣瑞生:大手事務所退所後の独立と新たな模索
NHK連続テレビ小説『エール』や大河ドラマ『麒麟がくる』など、実力派若手俳優として順風満帆に見えた板垣瑞生ですが、2024年3月にスターダストプロモーションを電撃退所したことが報じられました。公式ファンクラブの突然の閉鎖やSNSアカウントの削除など、当時はファンや関係者の間で心配の声が広がりました。その後は個人での発信や配信プラットフォームを通じたファンとの直接的なコミュニケーションを再開し、既存の芸能プロダクションの枠組みにとらわれない、独自のクリエイティブ活動を模索するフェーズに入っています。
山﨑悠稀:独自の表現スタイルとインディーズシーンでの足跡
グループ脱退後、山﨑悠稀は一時表舞台から距離を置いたものの、その後はボーイズグループへの参加やソロ名義での楽曲リリース、動画プラットフォームやSNSを中心とした発信を展開。大手事務所の商業的制約から離れ、自らの声とヴィジュアルを活かした世界観をファンに届けています。大衆向けのマスカルチャーとは一線を画した、パーソナルな距離感での活動スタンスを確立しています。