基山ヒロト改名の真相と吉良ヒロトとの違い|必殺技から現在まで徹底解剖

基山ヒロト改名の真相と吉良ヒロトとの違い|必殺技から現在まで徹底解剖

基山ヒロト改名の真相と吉良ヒロトとの違い|必殺技から現在まで徹底解剖の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

多くのファンがつまずきやすいのが、「基山ヒロト」「基山タツヤ」「吉良ヒロト」という3つの名前にまつわる関係性です。結論から言うと、オリジナルシリーズ(無印)で活躍した赤髪の青年は、本名を基山タツヤといい、吉良星二郎が営む養護施設「おひさま園」で育ちました。

無印の世界線において、吉留財閥の総帥である吉良星二郎の実の息子「本物の吉良ヒロト」は、海外で不審な死を遂げていました。最愛の息子を亡くして絶望した星二郎は、施設の中で亡き息子の面影を強く残すタツヤを溺愛し、彼に「ヒロト」の名を与えます。タツヤ自身も星二郎を本当の父親のように慕っていたため、父の心を満たすために自ら「基山ヒロト」として生きる道を選んだのです。

一方、パラレルワールドを描いた『イナズマイレブン アレスの天秤』では、本物の吉良ヒロトが生存しています。そのため、彼が本来の「吉良ヒロト」を名乗り、赤髪の彼は本名である「基山タツヤ」として登場することになりました。「基山ヒロト 改名 理由」の根底には、吉良星二郎の悲しい過去と、父を救いたいと願った少年の純粋な想いが存在しています。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。