ランダム表示のクオリティを左右するのは、元となる写真データの管理だ。何千枚ものフォトライブラリから無差別に選ばれると、書類のスキャン画像やメモ代わりのスクリーンショットが突然現れて興ざめしてしまうこともある。
そこで真価を発揮するのがiCloud写真と共有アルバムの連動だ。「お気に入り」に登録した写真だけを抽出するカスタムアルバムを作成し、シャッフルの対象ソースとして指定すれば、クオリティの高い写真だけが順番に巡ってくる。MacやiPadで撮影・編集した高画質グラフィックをiCloud経由で即座にライブラリへ反映させるワークフローも極めてスムーズだ。