庄内緑地を訪れるスケーターが最も直面しやすい「二大落とし穴」が、天候による利用制限と広大な公園内での迷子です。
まず押さえておくべきは庄内緑地スケートパーク雨天閉鎖のシビアな運用です。屋外コンクリートパークであるため、雨天時の滑走は原則禁止となっています。注意すべきは「今まさに降っている雨」だけではありません。午前中に大雨が降り午後に晴天となった場合でも、セクションの底やフラット面の継ぎ目に水たまりが残っている間はスリップ・転倒事故防止のため利用不可となります。遠方から訪れる際は、現地の路面乾燥状態を考慮したスケジュール判断が欠かせません。
次に、現地到着時に初心者がほぼ確実に戸惑うのが庄内緑地スケートパーク駐車場アクセスの難しさです。庄内緑地公園は外周マラソンコースや芝生広場、ボート池を抱える広大な都市公園です。地下鉄鶴舞線「庄内緑地公園駅」側の南側駐車場に車を停めてしまうと、スケートボードや重いギアを抱えて園内を20分近く歩くことになります。
スケートパークの正確な所在地は「公園の東側エリア・ゲートボール場のすぐ隣」です。車でアクセスする場合は、東第二駐車場などパークに最も近い東側区画を利用することが疲労を防ぐ決定的なテクニックとなります。