二人の出会いは、林修氏が予備校講師としてのキャリアを着実に積み上げていた時期にさかのぼる。歳の差は林氏が12歳年上。出会いのきっかけは知人の紹介や共通の縁によるものとされているが、当時から裕子さんの知的で聡明な人柄に林氏が深く惹かれたという。
交際中から互いの仕事に対する情熱を認め合っていた二人。12歳という年齢差を感じさせないほど、対等で自然体な関係が築かれていった。結婚を決意した決め手について、林氏は過去に「自分の仕事や生き方を深く理解し、精神的に自立している点」を挙げている。過度な依存のない成熟した関係性こそが、現在に至る強い絆の原点と言えるだろう。