自身の不安が一般的な警戒心なのか、それとも治療を要するレベルなのかを把握するために、以下の項目をチェックしてみましょう。
【閉所恐怖症のセルフチェックリスト】
□ エレベーターに乗るのを避け、何階であっても階段を使うことが多い
□ 電車は満員電車や急行・特急を避け、各駅停車やドア付近を選ぶ
□ 窓のない部屋や鍵のかかる個室に入ると、無意識に出口の位置を確認する
□ 映画館や劇場では、必ず通路側の席を確保しないと落ち着かない
□ MRIやCTなどの筒型医療機器に入ることを考えると強い恐怖を感じる
□ 狭い場所に入ると、心臓がバクバクしたり息苦しさを覚えたりする
□ 「閉じ込められたらどうしよう」という不安で行動を制限している
上記のうち3項目以上に心当たりがあり、その不安によって仕事や生活の選択肢が狭まっている場合は、我慢を重ねずに専門機関への相談を検討するサインです。