フジロックの歴史を語る上で欠かせないのが、世界的な伝説を作ってきたヘッドライナーの存在です。歴代のステージには、ロック界の巨頭からポップアイコン、先駆的エレクトロニックアクトまで、時代を象徴するトップランナーたちが名を連ねてきました。
2026年の苗場スケジュールにおいても、この歴史を受け継ぐ強力なラインナップが揃いました。金曜から日曜までの3日間、ヘッドライナーがグリーンステージに登場する21時前後は会場全体のボルテージが最高潮に達します。
一方で、ヘッドライナー終演後も苗場の夜は終わりません。深夜のホワイトステージやレッドマーキー、さらに奥地に位置する「FIELD OF HEAVEN」や「GAN-BAN SQUARE」へと人が流れ、朝まで幻想的な祝祭空間が続きます。夜の苗場をどこまで楽しむか、自身の体力と相談しながらタイムスケジュールを組み立てる必要があります。