Q1:初診の問診票には、どのように書けば怒られずに済みますか?
A1:遠慮することなく、ありのままの不安を文字にして記入してください。「虫歯だらけで恥ずかしく、怒られるのが怖くて受診できませんでした」「痛みに弱く、歯科恐怖症です」「まずは痛いところの応急処置と相談だけで終わらせてほしい」と明記するのが効果的です。真っ当な医療機関であれば、この記述を見た段階でスタッフ全員が最大限の配慮をもって接するよう配慮します。
Q2:お金に余裕がありません。自費診療を無理やり勧められませんか?
A2:保険医療機関である限り、保険適用の範囲内だけで治療を完結させる権利が患者には保障されています。初診カウンセリングの際に「原則としてすべて健康保険の範囲内で治療したい」と明確に伝えておけば、強引な自費勧誘を受ける心配はありません。費用が気になる場合は、毎回の会計上限(例:「1回あたり3,000円以内」など)を事前に相談しながら進めることも可能です。
Q3:何年も歯を磨いておらず、口臭もひどいのですが診てもらえますか?
A3:全く問題ありません。歯科医師や歯科衛生士は、壊死した組織や化膿した病巣の臭気にも慣れている医療の専門家です。むしろ、長年ブラッシングができなかった事情を理解し、まずはプロによる歯石除去や清掃から段階的に口腔環境をリセットしてくれます。口臭を恥じて受診を諦める必要は一切ありません。