赤ちゃんせんべいはいつから?生後6・7ヶ月の正しい進め方と注意点

赤ちゃんせんべいはいつから?生後6・7ヶ月の正しい進め方と注意点

赤ちゃんせんべいはいつから?生後6・7ヶ月の正しい進め方と注意点について重要なポイントを解説いたします。専門家の見解をご覧ください。

Q1:生後6ヶ月ジャストですが、離乳食をよく食べるので赤ちゃんせんべいを与えても大丈夫ですか?
A1:焦って与える必要はありません。生後6ヶ月前半は消化器官がまだ未熟で、唾液の分泌量も安定していません。まずは裏ごしやペースト状の離乳食にしっかり慣れさせ、お座りが安定して上顎と舌を使った押しつぶし運動(モグモグ)ができるようになる生後7ヶ月頃まで待つのが医学的にも安全です。

Q2:もしも赤ちゃんせんべいを喉に詰まらせそうになったら、どう対処すべきですか?
A2:咳き込んでいる場合は自力で吐き出そうとしているため、声を出して見守り、無理に指を口の奥へ突っ込まないでください(かえって異物を奥へ押し込む危険があります)。呼吸が苦しそう、声が出ない、顔色が青白い場合は、直ちに背部叩打法(片腕にうつ伏せに乗せ、手のひらの基部で肩甲骨の間を力強く数回叩く)を行い、迷わず119番通報してください。

Q3:食べ残して湿気てしまった赤ちゃんせんべいは、再度与えてもいいですか?
A3:再利用は厳禁です。赤ちゃんの唾液が付着したせんべいは雑菌が急激に繁殖しやすく、湿気を含むことで自慢の口溶けの良さが失われ、粘り気が出て喉に詰まりやすくなります。一度口をつけたものは衛生面・安全面の両面から必ず破棄し、新しい小袋を開けてください。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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