Q1:ラグビー日本代表でも背番号は毎回変わるのですか?
A1:はい、変わります。日本代表であってもパーソナルナンバー制は採用されておらず、試合ごとの登録メンバー発表(先発15名+リザーブ8名)に応じて1番から23番までの背番号が割り振られます。前週の試合で先発(10番)だった選手が、次週の試合でリザーブに回れば「22番」などを着用します。
Q2:ラグビーの背番号に「0番」や「99番」などの大きな番号は存在しますか?
A2:公式の15人制ラグビーユニオンの試合では存在しません。先発は必ず1〜15番、リザーブは16〜23番と定められており、24番以上の番号や0番が公式戦のピッチで使用されることはありません。
Q3:なぜスクラムハーフ(9番)とスタンドオフ(10番)は「ハーフ」と呼ばれるのですか?
A3:ポジション発祥の歴史において、最前列の「フォワード(前衛)」と最後尾の「フルバック(後衛=完全な後ろ)」の中間に位置していたため「ハーフバック(中衛)」と呼ばれたことに由来します。その名残として9番・10番には今もハーフの名が残っています。
Q4:背番号のユニフォームが破れた場合、別の番号を着て試合を続けられますか?
A4:激しいコンタクトでジャージが破れた場合、予備のジャージに着替えます。原則として同じ番号の予備が用意されていますが、万が一用意がない場合は審判と本部席に通告した上で別の番号(または無地のジャージ)を着用することが一時的に認められる場合があります。