チップと自爪の一体感を高めるには、プライマーとジェルの相性見極めが欠かせない。酸を含まないノンアシッドプライマーを爪先やサイドの浮きやすい部分に仕込むことで、爪表面とジェルの分子結合が強化され、水仕事や日常の摩擦にも負けない強靭な密着力が生まれる。
また、使用するジェルネイルのテクスチャー選びも成功を左右する。粘度が低すぎるジェルは気泡が入りやすく流れてしまい、硬すぎるジェルは隙間を生みやすい。初心者には、成形しやすく位置決めが落ち着いて行える粘土状のグミジェルや、高粘度のノンワイプ固定ジェルが扱いやすくおすすめだ。