「撮影したはずの画像が見当たらない」というトラブルの多くは、クリップボードへの一時保存とファイル保存の違いを混同していることが原因です。
Windows 11において「Windowsロゴキー + PrintScreen」で保存した画像は、エクスプローラーの「ピクチャ」>「スクリーンショット」フォルダ内に「スクリーンショット (1).png」といった連番で自動格納されます。「Win + Shift + S」を使った場合はクリップボードに一時保存されるため、そのまま貼り付けるか、画面右下に表示される通知バナーをクリックして「Snipping Tool」の編集画面を開き、フロッピーディスクの保存アイコンから任意の場所に保存してください。
Macの場合、標準の保存先はすべて「デスクトップ」です。「スクリーンショット 2026-〇〇-〇〇」という名前で生成されます。デスクトップが散らかるのを防ぎたい時は、「Shift + Command + 5」を押してメニュー内の「オプション」を開き、保存先を「ダウンロード」や「書類」、あるいは専用に作成したフォルダに変更しておくと管理がスムーズになります。
また、OneDriveやDropboxなどのクラウドストレージを利用している場合、初期設定のポップアップで自動バックアップを許可していると、ストレージ内の専用フォルダに自動転送されているケースもあります。保存先が分からなくなった際は、クラウドアプリの設定画面も確認してみましょう。