情報が錯綜するネットコミュニティにおいて、2026年現在も依然として残る誤解を正しておく必要があります。
誤解1:素体を引いたら即「神石移行」すべき
アグニスやゼピュロスなどのオプティマス石を手に入れた際、即座に金剛晶を投入するのは極めて危険な賭けです。現在の神石編成は、リミテッド武器の覚醒や複数本編成、約定・レゾネーター武器が揃っていなければ、極まったマグナ3編成の火力と安定感に及ばない事例が多発しています。「ダマスカス鋼とリミテッド武器が揃い、実戦投入できる体制が100%整った瞬間」以外での神石凸は、貴重なリソースの死蔵を意味します。
誤解2:天司石のサブ加護は無条件で金剛晶を使う価値がある
天司石(ミカエル、ガブリエル、ウリエル等)のダメージ上限アップは魅力的なサブ加護ですが、これらはサプチケ(サプライズ!スペシャルガチャチケット)の対象外であるとはいえ、恒常ガチャから排出される可能性がゼロではありません。さらに、現環境ではダメージ上限に到達できない戦力層にとって、天司石の凸優先度はプロヴィデンスシリーズより明確に劣ります。
誤解3:十賢者加入のためにアーカルム石へ金剛晶を使うのは不可欠
かつては賢者加入の最大のストッパーだったアーカルム召喚石の上限解放ですが、「レプリカルド・サンドボックス」の素材緩和や「アーカルム外伝」イベントの定例化により、ゲーム内素材の周回で突破できるルートが完全に定着しました。ここで金剛晶を安易に切る行為は、現在の育成環境においては明らかな浪費と言わざるを得ません。