冷凍庫にストックしたモツ煮は、単なる温め直しにとどまらず、優れた調味料・ベーススープとしても機能します。解凍後のモツ煮を劇的に格上げする、3つの鉄板モツ煮 アレンジ レシピを提案します。
1. 名古屋風・濃厚どて煮うどん
解凍したモツ煮を小鍋に入れ、水50mlと八丁味噌(赤味噌)小さじ1、みりん小さじ1を加えて軽く煮詰めます。そこへ冷凍うどんを直接投入し、麺がほぐれるまで煮絡めます。仕上げに温泉卵とたっぷりの一味唐辛子を振れば、モツのコラーゲンが溶け出した極太の濃厚煮込みうどんが完成します。
2. 旨辛モツチゲ・スンドゥブ風
解凍したモツ煮に、キムチ50g、コチュジャン小さじ1、おろしニンニク少々、鶏ガラスープの素をひとつまみ加えます。ひと煮立ちしたら、スプーンですくった純豆腐(絹豆腐)を落とし、最後に生卵とごま油を回しかけます。味噌ベースのコクと唐辛子のカプサイシンが融合し、専門店の韓国鍋に匹敵する重厚な味わいになります。
3. 居酒屋風・熟成モツカレー
解凍したモツ煮を汁ごとフライパンにあけ、市販のカレールーを1〜2片割り入れます。水分が足りなければトマトジュースまたは水を足して伸ばしてください。モツから溶け出した香味野菜の旨味と脂の甘みにより、半日煮込んだかのような深いコクを持つ和風出汁カレーが一瞬で仕上がります。