モデムとルーターの決定的な違い!通信速度を改善する機器の選び方

モデムとルーターの決定的な違い!通信速度を改善する機器の選び方

話題沸騰中の モデムとルーターの決定的な違い!通信速度を改善する機器の選び方について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。

高速通信のボトルネックを解消する鍵は、機器の物理的仕様だけでなく通信方式の選択にもあります。従来のPPPoE接続では、夜間の混雑ポイント(網終端装置)でトラフィックが停滞していました。これを回避するのが、次世代の「IPv6 / IPoE接続」です。

ドコモ光やSoftBank 光をはじめとする主要光コラボレーション回線では、IPv6 / IPoE接続が標準提供されています。しかし、接続する電気通信事業者(ISP / インターネットサービスプロバイダ)の認証方式に対応したルーターを使わなければ、真価を発揮できません。さらに、超低遅延と広帯域を実現するWi-Fi 7(IEEE 802.11be)対応端末の普及が進んだことで、宅内LANの伝送能力は劇的に向上しました。回線のポテンシャルを引き出すには、プロバイダのIPoE仕様と最新無線規格の双方を満たすルーター設計が求められます。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。