嵐ドラマの最高傑作はどれ?歴代視聴率と配信・名作5選を徹底検証の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
嵐のメンバーが出演した膨大なドラマ群の中で、数字と作品評価の両面で頂点に立つのはどの作品なのでしょうか。ビデオリサーチ社(関東地区)の世帯視聴率データおよび当時の社会的反響を総合し、主要な主演・出演作を比較検証します。
作品名(主演/出演)最高視聴率・放送年主題歌評価・後世への影響花より男子2(リターンズ)
(松本潤)27.6%(最終回)
2007年・TBSLove so sweet平成少女漫画原作ドラマの最高峰。映画化で興収77億円超のメガヒットを記録。ごくせん 第1シリーズ
(松本潤)23.5%(最終回)
2002年・日本テレビFeel your breeze(V6)沢田慎役で圧倒的人気を獲得。学園ドラマの新たな金字塔となった出世作。フリーター、家を買う。
(二宮和也)19.2%(最終回)
2010年・フジテレビ果てない空家族の再生と労働の尊さを描き、東京ドラマアウォード連続ドラマ部門グランプリ受賞。最後の約束
(嵐 メンバー全員出演)19.4%(単発SP)
2010年・フジテレビ空高くデビュー10周年記念の新春SP。ビル占拠サスペンスとして高い完成度を誇る。家族ゲーム
(櫻井翔)16.7%(最終回)
2013年・フジテレビEndless Game不気味な家庭教師・吉本荒野を怪演。ザテレビジョンドラマアカデミー賞最優秀作品賞。鍵のかかった部屋
(大野智)16.3%(初回最高)
2012年・フジテレビFace Down防犯オタクの榎本径が難解な密室を解く本格ミステリー。月9枠で高水準の評価。ようこそ、わが家へ
(相葉雅紀)14.4%(最終回)
2015年・フジテレビ青空の下、キミのとなり池井戸潤原作のノンストップホームサスペンス。ストーカーの恐怖を緻密に描写。
最高視聴率の記録において突出しているのは、やはり松本潤の『花より男子2(リターンズ)』です。平均視聴率でも21.6%を記録し、主題歌『Love so sweet』とともに当時の日本中を席巻しました。しかし、視聴率の絶対値だけでは測れないのが嵐ドラマの奥深さです。大野智の『魔王』(2008年・TBS)は平均視聴率こそ11.4%にとどまったものの、日刊スポーツ・ドラマグランプリで主要部門を独占するなど、熱狂的な支持を集めました。